お知らせ

2021.03.28 人材育成

障害予防の方法についての記事が「月刊陸上競技」に掲載

現在発売中の「月刊陸上競技」の2021年4月号に、IPUスポーツ科学センターでアスレティックトレーナーの育成に携わる廣重陽介准教授の記事が掲載されています。日本陸上競技連盟医事委員会のトレーナー部委員として活動する廣重准教授は、本学陸上競技部の部長・トレーナーとして陸上競技部の強化にも貢献、また、障害予防に関する様々な研究にも精力的に取り組んでいます。

この記事では、トレーニングによる負荷のチェック方法、トレーニング負荷と疲労度の関係などから、障害の予防方法について解説しています。ぜひ書店で、Webでお買い求め下さい。