高気圧酸素ルームによるリカバリープロジェクト
適応目的
①ケガからの早期回復 ②疲労回復

疲労回復のためのガイドラインの作成を目的としています。

担当古山 喜一 准教授 健康科学科 学科長

(先行研究)
靱帯修復が有意に早まる Ishii et.al. J Orthop Res.20,70-73,2002
下肢の疲労感が有意に減少する 竹内ら,仙台大学紀要 43(1), 9-18, 2011
乳酸値が有意に減少する 石井ら,日高圧医誌 30, 109-114, 1995