スポーツ科学研究研究について

スポーツ科学における最先端の研究を推進します

将来を担う学生、専門的な体育学部全教員に加え、整骨院、監督・コーチが参画し、スポーツ科学分野における最先端の研究を推進しています。
スポーツ科学に関する自然科学分野はもちろん、人文社会科学分野までの幅広い視野に立った取り組みを行い、成果を国内外に発信することを目標としています。

研究の特徴1

分野横断型の研究プロジェクト

様々な研究分野を横断する研究プロジェクトを立ち上げています。

スポーツバイオメカニクス

動作解析、スキル評価、流体力学、障がい者スポーツ動作

スポーツ・生理・生化学

減量、疲労回復、呼吸循環器系能力向上

スポーツ・トレーニング

筋力、パワー、アジリティ

スポーツ環境・公衆衛生学

熱中症、高地順化、用具・施設素材、移動、時差

トレーニング科学

柔道整復、リハビリテーション、障がい者スポーツ、予防医療、回復、ドーピング、AT

健康づくり・福祉

運動不足解消、転倒予防、健康増進、加齢と老化、介護

スポーツ栄養学

摂取エネルギー、食品バランス、減量、増量、摂食障害

コーチング学

指導法、競技力向上、フェアプレー、ハラスメント、アスリートキャリア

スポーツ心理学

カウンセリング、メンタルトレーニング、イメージトレーニング、動体視力

アダプテッド・スポーツ

パラリンピック、競技スポーツ、リハビリテーションスポーツ

スポーツ・カルティベイト・教育学・人類学・哲学・歴史学・社会学・経営管理学

スポーツにおける他学科・他学問分野(法律、観光、経済、文学、哲学、歴史)との連携
(体育科教育、運動学習、発育発達、ピグマリオン効果、ペップトーク、運動嫌い、身体教育、余暇、オリンピック、パラリンピック、スポーツマネジメント、スクール、人文科学分野の研究推進、イベントを通した地域貢献、スポーツ国際交流 etc.)

研究の特徴2

競技別の研究成果を発信

分野だけではなく、競技別に、より具体的な成果を発信しています。

競技別研究レポート

競技別のアプローチは、IPU・環太平洋大学 体育会をサポートしています

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